身体に良いものは、血液の流れをよくし、体を温めます。

冷え性の人がカリカ(カリカセラピ)を食べると身体がポカポカすることがよく分るようです。
冷え性でない人でも寒い場所に長時間いると体が冷えてきますが、カリカをあらかじめ食べていると冷えないそうです。
そんな体験談をカリカセラピの社長さんがブログに掲載されています。

週いち☆ブログ(1月末までは「シャチョーのブログ」でした)
http://www.saido-ps501.co.jp/blog/
カリカセラピ
私は、カリカは常時携帯しています。
病院でレントゲン撮影をした時は必ず食べます。
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2010-12-16.html
食べる理由は、レントゲン撮影で過剰に発生した活性酸素をカリカセラピの力で消去するためです。

昨年、三脚の最上段から、頭から真っ逆さまに地上に落ちて首を痛めた時はその場ですぐ食べました。
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2015-09-25.html
擦り傷は帰ってから、カリカ水で手当しました。

カリカを食べる基本は、就寝前に1包を舌下に落として水は飲まずに、唾液でゆっくり溶かしながらそのまま寝ます。
寝ている間に副交感神経が活発に働いて疲労を消去するので翌朝目覚めが爽やかで疲れを翌日に持ち越しません。

したがつて、私もですが、今年91歳になる母も89歳になる義母も風邪を引きません。
正座が出来なくなっていた義母は正座ができるようになりました。
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2011-11-16.html

風邪を引いたり、治りが遅いのは身体が疲れていて免疫力、自己治癒力が低下しているためです。
そういう体は、ほかの病気にもなりやすい体になっているということです。

「風邪は万病のもと」という昔の諺があります。

昔の人は経験的によく分っていたわけです。

カリカを食べて、身体の血液や氣の流れ、胃腸の流れなど、体の中の流れが正常だと体の自己治癒力が高まり、病気になりにくくなります。

私の場合は職業病だった腰痛が消え、当時35年ほど前の首のむち打ちの後遺症も消え、頭のてっぺんに溜まっていたシャンプー、リンス、トニックの化学物質はデトックスしました。
私の体に起こった奇跡です。(^^)
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2012-10-05.html
私や私の周りの実体験から、野生のパパイア発酵食品「カリカセラピ」は細胞を活性化する力が強いと身を持って実感しています。(^^)
カリカセラピなどほんもの商品や発芽モード玄米にご興味のある方は、下記に連絡ください。

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