今年89歳になる独り暮らしの義母は週3回のデイサービスに行くのが楽しみのひとつです。

義母は毎日就寝前にカリカを食べています。
おかげで風邪を引かなくなりました。

2月3日(水)妻が、義母の様子を見に行ったとき「少し鼻声だった」と言っていました。

翌日4日はデイサービスに行き風呂に入りました。
朝10時頃の体温は36.7℃だったそうです。
昼食は、少し食欲がなく80%食べたそうです。

午後2時頃義母の顔が赤いことに職員の方が気づかれて検温したところ38.2℃あるということで、施設から妻のところに電話がありました。
この時の義母は普通通りで風邪を引いたという自覚は全くなし。
妻から私に連絡がありました。私は「その体温で義母が元気ならカリカを食べて、水分補給をしっかりして暖かくしていたら元に戻る」と返事をしましたが、
インフルエンザかもしれないということで病院に行き、その時の体温は38.4℃でした。

病院では当然薬が処方され、解熱剤(カロナール錠300)を1錠飲んだそうです。(私は、治りが遅くなるので飲まないように言ったのですが)
インフルエンザ反応は陰性だったそうです。

その日の夕方6時半の体温は36.3℃に下がっていました。

翌日(5日)朝9時50分の体温は36.8℃
午前11時15分の体温は36.7℃
午後3時半の体温は37.1℃

6日(土)は楽しみにしているデイサービスに行く日でしたが念のため、1日ずらして7日に行くことにしていただきました。
朝9時頃の体温は36.1℃でした。

今回の風邪騒動は、たまたま風邪を治すために体が体温をあげた日がデイサービスの日と重なったために施設の職員に気づかれてしまったわけです。
デイサービスに行っていなかったら本人は気づくことなく体が治したでしょう。(^^)

ということで、病院から持ち帰った薬は5日は飲んだようですがその後は一切飲みませんでした。

病院から持ち帰った薬
いただいた薬は、解熱と痛みを和らげる薬と食後に服用する抗生物質、咳止め、タンを出しやすくする3種類の薬。

いただいた薬は
これらの薬の副作用をクスリ事典で調べてみました。
沢山の副作用が書いてありました。(^^;
カリカを食べていると自己治癒力が強い体になるので風邪はひきにくく、引いても回復は早いです。(^^)
カリカ(カリカセラピ)は免疫調整機能の特許取得商品です。

2015年03月06日
美と健康(免疫調整機能のあるカリカセラピ)
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2015-03-06.html

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