1月20日にバイオラバーについて、製造会社の山本化学工業株式会社代表取締役社長 山本富造氏の説明を聴きました。
山本社長様とツーショット
バイオラバーは、厚生労働省の医療製造販売業の許可を取り、日本統合医療学会において「身体を温めるもの」として健康機器の第1号に認定され、認定ハードルが高いため第2号は未だという素晴らしいものです。

バイオラバーは
バイオラバーは、
・新潟県の黒姫山から産出される石灰岩を主原料にした合成ゴムでできています。
・この合成ゴムに特殊な貴金属錯化合物を万遍なく練り込んでできています。
・バイオラバーには放射線遮蔽用に使われる合成ゴム技術が活かされています。
・バイオラバーの一番の特徴は、遠赤外線を放出して体温をあげる機能です
・それはハニカム構造に秘密があり、直径1mmに23個の独立気泡帯ができるという優れものです。
・しかも、貴金属が万遍なく練り込まれていて、
氣の達人と同レベルの氣が出ているのです
私が一番注目したのは体温をあげる機能です
生活習慣病の中でガンは死亡原因の第1位で、増え続けています。
ガンは低体温で増え、体温が36.8℃の高体温だと怖くない病気です

バイオラバーを装着すると、35℃の低体温の人が1カ月で1℃上がる事例もあるそうです。

バイオラバーを体に着け、さらに擦ると効果的だそうです。

その他、骨盤の矯正や、顎のずれ、リンパ、前立腺、扁桃腺など沢山の改善事例がありますが、私は、体温上昇と頭の抜け毛を減らし髪を太くする実験を始めました
実験にはバイオラバーPタイプを使って、日中は主に腰に装着し、夜は枕の上に置いてその上に頭を乗せて寝ます。
夜は枕の上に置いて

1月20日から始めてまだ1週間ですが、体温は少し上がり気味になったように思え、髪の毛は手で触った感じがしっかりしてきたように思います。

個人差はあると思いますが、1か月、2か月、3か月後が楽しみです。

バイオラバーは、効果のある商品ですが正しい使い方が重要だと感じました。
実験の経過は変化が確認でき次第掲載します。(^^)