バイオラバーPタイプ 低体温はガンなどのリスクが高くなるので、健康で生活するには高体温の体つくりがポイントになります。
身体を温める効果のある商品に「バイオラバー」があります。

「バイオラバー」は、2013年3月1日に、一般社団法人 日本統合医療学会で「健康機器」として第1号認定を受けています。(厳しい審査基準のため第2号はまだ認定されていない)

そこで私は、「バイオラバーPタイプ」を使って1月20日の夜から人体実験を始めました。(^^)

2016年01月29日
美と健康(バイオラバーで低体温解消)
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2016-01-29.html
体温は1日の中で絶えず変化します。
したがって、検温時間は特に決めずに朝起きてから寝るまでの間に適当に検温する方法で実施しました。
時間を決めて測ってもあまり意味がないと感じたからです。
適当な時間に測った記録を積み重ねて全体像を見るとわかってくるはずですから。適当=当然適している。(^^)

検温は、わきの下でデジタル体温計のスピード検温結果を記録しました。

スピード検温の結果を記録しました

1月
1日目(21日)は10:23分 36.0℃ 1回のみ測定
2日目(22日)は2回測定で36.0℃と36.1℃
3日目(23日)も2回測定で36.0℃と36.3℃
4日目(24日)は1回測定で36.2℃
5日目(25日)は2回測定で36.1℃と36.5℃
6日目(26日)は4回測定で下は36.2℃、上は36.8℃・・・目標の36.8℃達成。(^^)
7日目(27日)は3回測定で下は36.3℃、上は36.5℃
8日目(28日)も2回測定で36.3℃と36.5℃
9日目(29日)は3回測定で下は36.2℃、上は36.7℃
10日目(30日)は5回測定で下は35.7℃、上は36.5℃・・・早朝より遠出し、夕方帰ってきて急に多量の汗を発汗した後に測った体温が36℃を下回っていた。(原因は不明)
11日目(31日)は6回測定で下は36.1℃、上は36.6℃
2月
12日目( 1日)は4回測定で下は36.1℃、上は36.5℃
13日目( 2日)は4回測定で下は36.2℃、上は36.6℃
14日目( 3日)は5回測定で下は36.3℃、上は36.8℃
15日目( 4日)は4回測定で下は36.2℃、上は36.5℃
16日目( 5日)は4回測定で下は36.4℃、上は36.8℃
17日目( 6日)は6回測定で下は36.2℃、上は36.8℃
18日目( 7日)は5回測定で下は36.2℃、上は36.7℃
以上、今日までの経過を見渡してみると、6日目に目標としている36.8℃が出ました。(^^)

最低体温は、実験開始の頃は36.0℃だったのが13日目以降は36.2℃に上がっています。
以上今日までの検温結果から高体温になりつつあるように思います。
先日「バイオラバーPタイプ」をお買い上げ頂いたお客様は、就寝時に枕の上に「バイオラバーPタイプ」を置き、その上に頭を置いて寝たところ体が暑くて布団を蹴っていたそうです。

感じ方は個人差があるようですが体を温める効果が高いことの証拠です。(^^)
じつは、私が使っている電子体温計は平成8年2月6日購入の古いものです。
検温が正確かどうか不安になり先日新しいデジタル体温計を購入して検温差があるかどうか確認しましたところ、どちらも36.7℃でした。
平成8年に買った体温計は2,850円(消費税5%)でスピード検温時間は90秒、昨日買った体温計は2,030円(消費税8%)でスピード検温時間は20秒です。
20年で価格は安くなり、検温時間は70秒も早くなったわけです。増えたのは消費税。(^^;

体温計

私の人体実験は引き続き行います。
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