我が家の薬置き場には「カリカセラピ」が置いてあります。
その他、竹布ガーゼ(守布)、カリカ浴、キズバン。
傷をした時に良く使う「神農クリーム」は化粧品置き場に置いてあります。(^^)

我が家の薬置き場には

カリカセラピは毎日就寝前に1包食べて、空袋に7分目ほど水を入れてカリカ水を作り両目にドバドバッとタップリ点眼し、残りは頭の毛の生え際と左手に塗っています。
したがって、私の両目は透明感抜群です。(^^)

「カリカセラピ」はパパイア発酵食品で医薬品ではありませんが、免疫調整機能(パパイア発酵物を有効成分とする末梢血単核球細胞の活性調節用組成物)などの特許を取得しています。
http://www.saido-ps501.co.jp/patent
薬のような効果のあるカリカセラピは甘いですが、発酵による甘さで純粋なパパイア発酵食品です。
「良薬口に苦し」という言葉は良く聞きますが「良薬口に甘し」は聞かれた方は少ないのではないでしょうか?

じつは、漢方薬では甘いものが多いのだそうです。

㈱済度の「シャチョーのブログ」にそのことが掲載されています。
http://www.saido-ps501.co.jp/blog/
以下一部を紹介します。

昭和期の漢方復権に尽力した代表的な日本の医師大塚敬節氏。
東洋医学の発展に大きく貢献した業績により日本医師会より最高優功賞を日本で初めて受賞した人で、大塚敬節氏の教えは、

・ 漢方は味が悪くない (甘いものが多い)。

・ 他の疾患が一緒に治ることがある。

・ 合わせる生薬の数が少ない方が即効性が出やすい。

・ 生薬の多くは配糖体であり腸内細菌を介した効果に着目した漢方がある。

*配糖体とは、ブドウ糖とその他の糖類と水酸基をもつ有機化合物とが結合した化合物の総称。(広辞苑)

漢方医学の書の中に、

「この薬をもちいることによって、苦痛を和らげ、病気を治癒せしめることがわかっているのに、その薬の成分や薬理がわかっていないから使用しない、わかるまで待つという態度は、・・(中略)、【人間不在】の医学のそしりをまぬがれないであろう」と記されています。
まるで「カリカセラピ」の事を述べておられるように思えますね。(^^)
詳しくは「シャチョーのブログ」を読まれるといいです。。
http://www.saido-ps501.co.jp/blog/

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