こんにゃくライスご飯「いただきまーす!」(^^)

こんにゃくライスご飯
このご飯は、白米1:こんにゃくライス1のご飯です。
どれがご飯粒でどれがこんにゃくライスか見分けがつきません。(^^)

どれがご飯粒でどれがこんにゃくライスか

見た目だけでなく、味も食感もご飯そのもの。(^^)

こんにゃくがダイエットに良い食品であることはすでによく知られていますが、ご飯代わりに生のこんにゃくを毎日食べるわけにはいきません。(^^;

「こんにゃくライス」は特殊製法で製造された乾燥したこんにゃくです。
(写真右は糸こんにゃく)

写真右は糸こんにゃく)
アトア株式会社 代表取締役 福田 敬志氏 6月9日に”「こんにゃくライス」開発秘話とこんにゃくの可能性”と題してアトア株式会社 代表取締役 福田 敬志氏の講演を聴くことができました。

原料のこんにゃくはインドネシアの「ムカゴこんにゃく」という日本にはない品種で無農薬栽培されたこんにゃくです。

そのこんにゃくに川田ミネラルでお馴染みの、超微粒子ミネラル水溶液「石のしずく」を配合し特殊製法で製造し乾燥した製品です。

炊き方は簡単です。 炊き方は簡単です。

① お米1合を洗い、「こんにゃくライス」1袋(60g)を入れます。
② 2合の目盛まで水を入れ、軽く混ぜ、30分浸漬させた後通常通り炊飯します。
③ 炊き上がったら軽く混ぜて15分程度蒸らして(ガス炊きの場合)できあがり。
● 「こんにゃくライス」1袋(60g)は米1合分です。
● 水加減は米1合に水1合。「こんにゃくライス」1袋(60g)に水1合で炊きます。
● 「こんにゃくライス」100%で炊く場合は、「こんにゃくライス」1袋(60g)に水1合の水加減で炊きます。

 

 

 

「こんにゃくライス」はつやつやこんにゃくライス(乾燥タイプ)

原材料名:タピオカでんぷん、こんにゃく精粉、貝カルシウム、清涼飲料水、ビタミンC、クエン酸、リンゴ酸
価格:2,000円+税
内容量:420g(60g×7包)

つやつやこんにゃくライス(乾燥タイプ)の特徴

1.いつも通りの炊飯でOK!
洗米後、お米に混ぜて炊くだけなので簡単です。洗って水を切ったりする手間もありません。

2.カロリー・糖質カット
白米(1合)に本品(1袋)を混ぜて炊いたものをお茶碗1杯食べると、カロリーも糖質も約1/3カットできます。
お茶碗1杯で77kcal(約31%)カット。これは散歩約45分で消費出来るカロリー量(※約75kcal)に相当します。
一日3食置き換えて231kcalカットできます。
100%こんにゃくライスに置き換えならカロリーを約61%カットできます。
お好みで分量を調整してください。

※本品1袋が約1合分になっています。

3.食物繊維が豊富
お茶碗1杯あたりレタス約1玉分の食物繊維で、体の中からすっきり。

4.冷凍保存が可能
従来のこんにゃくライスは解凍時に水が出て、ぺしゃぺしゃになってしまうものが多いですが、こちらのこんにゃくライスは炊飯後に冷凍保存できます。
電子レンジで解凍してもおいしく召し上がっていただけます。

5.乾燥タイプ
乾燥タイプなので保存性にも優れています(賞味期限:製造から2年)。
軽量であることも魅力の一つです。

6.クセが少ない
モチっとしてお米とよくなじみ、こんにゃくっぽさをあまり感じさせません。

7.ボリューム感が抜群
ボリューム感が抜群なので満腹感を感じられます。
食べ方を選ばないので飽きがきません。
(特に、カレー、チャーハン、ドリア、雑炊などに相性抜群)

8.雑穀や玄米との相性も良い
玄米や雑穀と混ぜても、おいしくいただけます。

9.超微粒子ミネラル水溶液 「石のしずく」を配合
数種類の岩石を組み合わせ、ミネラルの結晶構造をたもったままミネラルを抽出した水溶液を配合。
「こんにゃくライス」にご興味のある方は、下記に連絡ください。

Eメール:hironari@skyblue.ocn.ne.jp

フェイスブック:https://www.facebook.com/hironari.yamasita(山下 博成)