カリカセラピと出会って『19世紀の味京都農場』の名称で、(株)本物研究所の販売店となった日(契約日)は2005年11月24日でした。

販売店名の「19世紀の味」とは、19世紀までは、農薬も化学肥料もありませんでした。
農薬も化学肥料も使わないで生産された農産物が体に良いのでそういう農場が日本中にあったら日本人は健康になれるとの思いから、まずは自分自身から始めようということで「京都農場」と付けたわけです。

私は、2005年1月の中ごろから発芽モード玄米食をはじめていました。
おかげで体調は良好でしたが、職業病でもあった腰痛は整体治療しても完全には治りませんでした。

カリカセラピと出会ってところが、2005年9月21日にカリカセラピと出会って、就寝前に1包食べた翌朝起き上がるとき腰痛が消えていたのです。

これはほんものだということで、膝が痛くて正座が出来なくなった義理の母や伯母さんに食べていただいたところ、一週間から10日目に正座ができるようになったのです。

これは必要としている人が多いのでカリカセラピをはじめとした『本物を広めよう』ということで起業しました。

その事は、2005年12月23日のブログに書きました。

本物を広めることにしました
http://blog.livedoor.jp/oyazi19seiki/archives/2005-12-23.html

10年経った現在も目的は全く変わっていません。
食べ物や住環境は10年前よりかなり悪くなっているのに、それに気づく人が少ない状態で、少しガッカリしています。(^^;

ネットが普及し、本物情報が入手しやすい環境になっているとはいえ、テレビ、新聞、ラジオやネットニュースは以前に増して情報操作が強化されて、マインドコントロールの手段となっています。
また、国、地方自治体から出される情報も同様で、今でも間違いに気づかない人が多いのは驚きます。

これからも、あきらめず、ほんもの情報の発信とほんもの商品を広める活動を続けていきます。

人と自然の美と健康を目指して 一歩一歩!