私は、健康のため毎日就寝前にカリカセラピを1包食べ、その空袋に水を7分目ほど入れてカリカ水を作りそのまま両目にタップリ点眼します。
余ったカリカ水は、頭の生え際に叩きつけ、さらに余ったら左手に塗っています。(^^)

毎日就寝前にカリカセラピを1包

おかげで、熟睡で目覚め爽やかで、運動はしていなくても体は軽いです。(^^)
眼はクリアーで夜道でも良く見えます。
少し乱視と近眼ですが細かい字は良く読めます。(^^)

高齢化により認知症の話を良く聞きます。

認知症をウイキペディアで調べてみました。
認知症(にんちしょう、英: Dementia、独: Demenz)は、後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が不可逆的に低下した状態である。
犬や猫などヒト以外でも発症する。
狭義では「知能が後天的に低下した状態」の事を指すが、医学的には「知能」の他に「記憶」「見当識」を含む認知障害や「人格変化」などを伴った症候群として定義される。

認知症は70歳以上人口において2番目に多数を占める障害疾患である。
原因の危険因子の項には次のように書かれています。
血圧降下剤による薬害 高血圧症の治療に使われる血圧降下剤により、脳内酸欠による脳細胞の減少により発症する。
生活習慣病とは
https://info.ninchisho.net/prevent/p30
食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足、喫煙など、良いとは言えない生活習慣から起こる病気を生活習慣病と言います。
糖尿病・脂質異常症・高血圧・脳卒中・肥満などがこれに当てはまり、日本人の死亡原因の2/3は生活習慣病によるものとされています。
高齢者の生活習慣病は増え続けており、認知症と大きく関連している事も分かってきました。

生活習慣病と認知症の関係についてのデータ
高血圧の方は脳血管性認知症のリスクが3.4倍に
生活習慣病は脳血管障害を起こしやすくし、脳血管性認知症の発症に関係しているのではないかと考えられています。
1985年から数回に渡り福岡の久山町で行われている調査では、高血圧症の人が正常血圧の人よりも脳血管性認知症になるリスクが3.4倍もある事がわかりました。
また50歳以上64歳以下の中年期で高血圧である人は、これよりも高いリスクになる事が判明。
この事より、若い頃から血圧が高い人ほど、脳血管性認知症になる確率が高いと言えます。
この説明を読むとその通りです。
血圧降下剤を服用していると認知症になりやすい。=薬で血圧を下げるのは良くない。

若いころから血圧が高い人ほど、脳血管性認知症になる確率が高い。

つまり、認知症の予防は、血圧降下剤を飲まないで正常血圧にしたらよいのです。
簡単なことですね。

人間の体は正常に機能(健康体)したら適正血圧になるようにできています。

近年の健康診断 発芽モード玄米ご飯を食べて、還元水を正しく飲んで、毎晩就寝前にカリカを1包食べている私の近年の健康診断での血圧は次の通りです。

満年齢  最高血圧/最低血圧
(歳)      (㎜Hg)
65           106/59
64        109/67
63        107/66
62        115/70
61        131/74
60        124/75
基準値  140未満    90未満

基準値が低すぎるという議論はさておき、私の血圧は正常です。(^^)
㈱済度のHPの学術研究(学会発表と研究会記録)に次のような発表内容が掲載されています。
http://www.saido-ps501.co.jp/wp-content/uploads/2011/04/013_2.pdf
「パパイア発酵食品(PS-501)は、神経細胞においてパーオキシナイトライトによって誘発された酸化傷害とアポトーシスを減少させる」
*PS-501とは、カリカセラピの事です。
学術研究

書かれていることは専門的で私には分かりませんが、カリカのおかげで私の体は正常に機能していることは実感しています。(^^)
皆さんは、認知症の予防をされていますか?

認知症になったらどうせわから無くなるのだから気にしないという方がおられるかもしれませんが、家族に負担を掛けますし、惨めな形で生涯を終えることになりますよ。

私の目標はPPK(ピンピンコロリ)で、私の父のような尊厳死。(^^)
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