過日の私のフェイスブックに、人間が服用した、精神薬やホルモン剤などはそのまま排泄され、浄水場で除去できないようです。
水道水も危ない。(^^)
というコメントを付してシェアしました。
水道水の水質基準には大腸菌、有害ミネラル、有害化学物質などが決められています。
裏返して見ると、基準以外の放射能や精神薬、ホルモン剤などは想定外なので基準がない=測定していない。対策していない。浄化もできない。
ということです。(^^;
シェアしたブログ記事の内容の一部は
https://www.facebook.com/hironari.yamasita/posts/932335636854261?pnref=story
・アメリカ国内の排水溝には、人間の排泄物から出たプロザックなどの薬が微妙に含まれている
・多めのプロザックに触れた魚は、オスがメスを殺し始め、メスは卵を産まなくなる
・ミノウ(コイ科の淡水魚)が若いうちにプロザックに接触すると、遺伝子や脳の「アーキテクチャ(構造)」が変化する
・・・
WHO・世界保健機構は、飲み水に含まれる処方薬の痕跡による「人体の健康へ危険を及ぼす可能性は低い」としているものの、野生動物に対する悪影響は深刻であることが判明してきている。
・・・
あと、最近、うちの近所の方と水道水についてお話ししていた時に、
「だって、水道水にはホルモンや農薬が入っているでしょう?」と言われました。
ホルモンは、女性が避妊のために飲んでいるのが本文のプロザックと同様の経緯で水道に混ざるのだそうです。農薬は農場から流れているんでしょうか。
以上のように、水道水の危険性は塩素だけではないのです。
浄水場が下流にある都市部ほど水道水の原水の汚染度合いは高いのは常識ですね。
ということは、水道水は完璧浄水してからでないと危なくて使えないということになります。
そこで問題になるのは浄水器の性能です。
塩素が完璧に浄化できないような浄水器は論外。
完璧な浄水器は、水に溶かした墨汁まで完全に浄化するかどうかが簡単に判断できる目安になります。(^^)
私がお奨めする浄水器は、生体エネルギー綿使用のポット型浄水器「PLUS+Ai(プラスアイ)」です。
「PLUS+Ai(プラスアイ)」の浄水性能は次の通りで、完璧です。
気になる放射能や精神薬、ホルモン剤については水質基準外ですので書かれていませんが・・・
効果についてはご想像にお任せします。(^^)
以上参考まで。
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