11月24日(木)に今年最後のカリカセミナーが開催されました。
来年2月9日で会社創業20年の節目を迎えるに当たり、10月2日に社名を「株式会社済度」から「カリカセラピ株式会社」に変更されました。
新しい社名は、主力商品の「カリカセラピ」にちなみ名付けられました。
新社名「カリカセラピ株式会社」の今尾充子社長とツーショット。(^^)

今尾社長様とツーショット

私はカリカセラピに出会って㈱本物研究所の販売店を創業しました。
当時、「株式会社済度」の「済度」とはどういう意味かとお尋ねしました。
説明では「仏教用語で”救い助ける”という意味です」と言われたように記憶しています。

社名が変わっても「済度」の基本は変わらないと言われました。
むしろ、救い助ける人をさらに増やされるための社名変更と理解しました。(^^)
セミナーは「流通業の過去・現在、そして未来へ」と題して会社の役員で社会労務士でも活躍されている福田博司氏の講演を聴きました。
物事は時系列で見ると未来が分かりやすいので時流に乗ることができます。(^^)

福田氏はカリカ石鹸の愛用者で、乾燥肌で痒かったのがカリカ石鹸を使うようになって痒みが出なくなったそうです。
ある道の駅で「タワシで頭を洗って爽快スッキリ」というタワシを600円で買って、カリカ石鹸をタワシで泡立てて頭を洗ったところ、求めた満足度以上で愛用されているそうです。
カリカ石鹸で頭を洗うと、洗った直後はカサカサするがその後はシットリ。(^^)

カリカ石鹸で頭を洗うと

参加された販売店の方々の体験談は毎回参考になります。
・しみ易い歯がカリカを1包食べたらマシになった。
・歯ぐきをカリカでマッサージすると歯ぐきの再生力が強化される。
・眼にカリカ水を点眼し免許更新がOKだった。
・スマホを使うと眼がショボショボするのが、カリカ水を夜と朝の2回の点眼で治った。
・指を怪我して、傷口にカリカの粉をまぶしたら痛みが消え、数日で治った。
など。
私も最近の事例を報告しました。
カリカを初めて食べられたお客様から「細胞が修復されている感じがしました」という感想が寄せられました。
私も同感です。
カリカは、免疫調整機能や色々な修復機能があるので「細胞が修復されている感じ」というのはまさにカリカの特徴そのものです。(^^)

最後に、4回のセミナー全てに出席したので修了書と豪華な記念品を頂きました。(^^)

修了書と豪華な記念品を頂きました

じつは、受賞の写真を写していただいたのですが、写真に写っている私の姿を見て愕然。
新たなアンチエイジングの課題が出来ました。
それは何か?
知りたい方は明日のブログをご覧ください。(^^)

「カリカセラピ」に興味のある方は連絡ください。

㈱本物研究所販売店 「19世紀の味京都農場」
Eメール:hironari@skyblue.ocn.ne.jp
フェイスブック:https://www.facebook.com/hironari.yamasita(山下 博成)