昨日は、新商品の「テラセラピ刮沙(かっさ)」を始めて使った体験談を掲載しました。
今日は、「テラセラピ刮沙(かっさ)」の特徴について掲載します。
「テラセラピ刮沙(かっさ)」は
高純度のテラヘルツ鉱石9N(99.9999999%)%以上とポリシリコン(多結晶珪素)でできています。
「テラヘルツ」とは、
超遠赤外線の波長で、1秒間に1兆回も振動する周波数の単位で、テラヘルツ波は、自然界に存在するすべての物質や生命が自ら放射している電磁波の一種です。
私たちの体内は、常に振動によって情報を伝達していますが、この振動の狂いが身体のバランスを崩します。
テラヘルツ波は、私たちの細胞や酵素、DNA、水を活性化し、体内の振動を本来の正しい状態に戻す働きがあります。
《遠赤外線は有機物を温めますので、氷の溶解実験をしました》
実験は、ステンレスの容器の上に置いた氷(写真右)と「テラセラピ刮沙」の上に置いた氷(写真左)で比較しました。
その結果はユーチューブにアップしました。
テラセラピ刮沙
https://youtu.be/cj25xFbWd-A
経過を画像で説明しますと。
「テラセラピ刮沙」の上に氷を置いた瞬間に溶けだして、氷を持っていないと滑り落ちてしまいました。
実験スタート
1分後どんどん溶けていきます。
4分後、テラセラピ刮沙で氷を溶かして半分に切り分けることにしました。
8分後、ほとんど切れました。8分過ぎには真っ二つになりました。
真っ二つになりました。
やはり、「テラセラピ刮沙」は普通の刮沙とは違います。(^^)
明日、「テラセラピ刮沙」の使い方などを掲載します。(^^)