私が㈱本物研究所の販売店「19世紀の味京都農場」を創業しようと思い立ったのは「カリカセラピ」との出合がきっかけであることは以前にも書きました。
カリカセラピの効果の速さと万能性を自ら体感し、自分以外の人でも確認した結果「カリカ」を必要としておられる人は周りにたくさんおられました。
「健康で幸せな生活が送れる人を増やしたい。」
という思いで、カリカセラピを広めることにしたわけです。(^^)

カリカセラピを広める
「カリカセラピ」製造元 ㈱済度のHP内にあるシャチョーのブログに、私の写真が掲載されました。(^^)

私の写真が掲載されました

左端の好青年???高盛年が私で、左から3人目が㈱済度の今尾充子社長です。(^^)

この写真は、2015年のカリカセミナーを4回全て出席された方々の証拠(記念)写真です。(^^)
シャチョーのブログには、2015年の主な出来事が書かれています。

以下転載

報告1  新たな特許取得

【 用途特許 】
(1)  発明の名称 『パパイア発酵食品を有効成分とする末梢血単核球細胞の活性調節用組成物』  (特許番号:特許第5761679号)

(2)  発明の名称  『 非アルコール性脂肪性肝炎に有効な経口摂取用組成物 』  (特許番号:特許第5761695号)

 

*これまでに済度が取得した3件の特許

【 製法特許 】
パパイア果実発酵の製造方法    ( 特許番号:特許第4036385号 )

【 物質特許 】
パパイア果実発酵物及びパパイア加工食品    ( 特許番号:特許第4694547号 )

【 用途特許 】
皮膚老化の予防及び/又は改善用パパイア果実発酵物含有石鹸   ( 特許番号:特許第5203907号 )

済度は、現在までに計5件の特許を取得しております。
これは、済度が高い技術力によって独自の製品であることを証明しています。

 

報告2  カリカの研究

【 最新の研究状況 】

「 カリカのアストロサイトのNrf2活性を介した抗酸化能への影響 」

毎日を健康的に過ごすためには酸化ストレスから身を守ることが重要であると考えられています。脳内では神経細胞をサポートするアストロサイトという細胞があり、さまざまな抗酸化物質や解毒酵素を作るのにNrf2というタンパクが働いています。

実験の結果、カリカはアストロサイトの抗酸化能を高める、ということが明らかになりました。

これらの結果は、学会等で発表され、現在、学術誌に論文投稿中です。

 

【 学術誌に論文投稿中 】
1.「 腸内細菌と免疫 」 に関する研究論文
2.「 免疫調整 」 に関する研究論文

 

報告3  本年度の定期開催の販売代理店対象のカリカセミナー ステップⅠ~Ⅳが終了いたしました。

ステップⅠ・・・カリカの歴史及び開発者の考え方、カリカの基本知識(1)

ステップⅡ・・・カリカのカウンセリングの基本と応用、カウンセリング目的。
カリカの基本知識(2)

ステップⅢ・・・済度の研究方針、エビデンス内容の解説
(済度研究責任者の医学博士より解説)

ステップⅣ・・・時代を見た、カリカの特徴を活かすマーケッティング講座
法律教室(薬事法、商標法など)、 全ステップ受講者への修了書とプレゼント贈呈
2015年1年だけで、カリカに関する特許が2件と学術論文。 さらに現在も研究は続いているわけです。

カリカセラピは、薬ではありません「パパイア発酵食品」です。
したがって、リスク(薬害)はありません。(^^)

パパイア発酵食品 (2)
㈱済度からは「カリカセラピは病気には一切効きません」との説明を聞いてきました。
素晴らしい効果があるのにどういう事かといいますと、
カリカセラピを食べると、血行が良くなり、免疫調整機能などで身体が元々持っている機能が活発に作動するため病気の原因が消えてしまいます。(^^)

つまり、病気は症状でそれをいくらいじくっても消えませんが、原因をなくすれば症状(病気)は存在できません。(^^)
私は、腰痛と首のむち打ちが消え、扁桃腺が腫れなくなり、風邪を引かなくなり、健康診断の数値は全て正常です。

毎日就寝前に、食べた後の空袋に7分目ほど水を入れてカリカ水を作り、タップリ点眼しています。
おかげで眼はクリアーで飛蚊症も消えてしまい、老眼や白内障になりようがないです。(^^)
カリカで私の真似をしたい方は連絡下さい。
必要な方には私の生活スタイルの全てについてお応えします。(^^)

Eメール:hironari@skyblue.ocn.ne.jp
フェイスブック:https://www.facebook.com/hironari.yamasita(山下 博成)